”いつかきっと”と
夢のために、目標のために
手放してきたものがある。
”いつかきっと”と
理想のために、未来のために
見ない振りをしてきたものがある。
でも、いつかのためだけで
走れるほど僕は強くなんてない。
頑張る理由は
アイツが見ていてくれるから。
あの子が笑ってくれるから。
踏ん張る力も
漫画からもらってばかり
音楽からもらってばかり。
何気ない日常が
僕をいつも助けてくれる。
いつかのために
いつもを犠牲にすることが全てじゃない。
大切ないつもを積み重ねて
夢に見たいつかの景色へ。
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