
手のひらに汗がにじむ、大事な日。
大会でも、会議でも、プレゼンでも
こういう時はいつも、肩に力が入りすぎてしまう。
たとえ、功績と呼べるものが生めなかったとしても
せめて何か一つでも、少しでも、残さないと。
その焦りがあるから頑張れることもあれば、
その焦りが、心をぎゅっと縮めてしまうこともある。
でも大丈夫。ここまでちゃんと、準備してきたんだから。
重ねてきたものは、足跡として、必ず残る。
爪痕を残せたら、そりゃもちろん嬉しいけれど
残してきた足跡も、ちゃんと認めてあげたいんだ。
言葉:榎本ひより
イラスト:Steve* 持永 力玖
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