ていねい書店

ワクワク
未来が見えないのは、お先真っ暗ってことじゃない。

「その発想があったか!」と目から鱗だった、上司からの言葉です。

自分の未来が想像できないとき、そこには何も存在していない“真っ暗”なイメージを持っていたけど…
「あまりにも光が強すぎて、眩しくて見えないのと同じだよ」という言葉で、一瞬で闇が光に変わりました。

光の指す方へ、少しずつ進んでみようかな。

言葉:榎本ひより
イラスト:逢坂加奈子

SNSでシェア

書籍をダウンロードする

この道、走れ!
はじまりは、火を灯すところから。
キレイとは言えない心の叫びだって、自分の色のひとつだぞ。
回転寿司で、ポテトとクレープ。
おいしいからはじまる予感