ていねい書店

ワクワク
「つい」だって、わたしから生まれたんだ。

「焦っていたから」「緊張していたから」
「すぐ答えなきゃいけないと思ったから」と

つい放ってしまった言葉に
目を背ける時が多々ありました。

でも、それじゃいけない。

どんな状況でも、
わたしから生まれた言葉に変わりはない。

そんな風に、つい放ってしまった言葉にも
責任を持てるようなひとになれたら、
“本当に伝えたい想いをちゃんと相手に届けられる”
いつどんな時でも。

そしたら、もっと自分を好きになれる。

そんな気がするんです。

言葉:中畑万梨佳
イラスト:小原御佑

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